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厳正寺 水止舞は、第二次世界大戦にて、踊り手の他水止舞を知るほとんどの者が戦死してしまった中、生存した者を中心に水止舞縁起史を元に、戦後の昭和二十九年(1954)に復活。
東京都の無形民俗文化財に指定されたのを機に、保存会を作ることとなり、昭和四十一年(1966)に厳正寺 水止舞 保存協力会を発足させました。
初代会長には、その当時の檀家総代であった、田中康雄が就任し、その後昭和六十年(1985)より、平林義正が二代目会長を継ぎ、現在に至っております。